一度は行きたい!世界の絶景まとめ【アジア(台湾、中国、香港編)】

皆さん、海外旅行は行かれますか?

世界にはまだまだ知らない未知の世界がたくさんあります。


日常に疲れた…そんなときは世界の絶景を見て癒されちゃいましょう。


このまとめでは、日本にほど近いアジアの絶景についてまとめています。

行きたい場所が見つかったら、旅行の計画を立ててみるのもいいですね。

実際にどこにあるのか、地図も載せてありますので是非参考にしてみてください。

それではいってみましょう!



1.台湾

日本からほど近い台湾。気軽に行ける旅行先としても人気ですよね。


美麗島駅 光之穹頂(光のドーム)

アメリカのトラベルサイトで2012年「世界で最も美しい地下鉄の駅」2位に、そして2014年アメリカの人気旅行雑誌CNNトラベルで、アジア一位に輝いた駅です。

ステンドグラスが何とも綺麗!2015年9月からはステンドグラス全体の色が幻想的に変わる光のショーも、一日3回行われています。



蘭陽博物館

凄い角度ですね!

宜蘭観光サイトによると、『「蘭陽博物館」は大地と共生する博物館です。湿地の生態に一切の影響を及ぼさないよう、烏石港礁遺跡の西北側に建てられており、ユニークな外観は宜蘭のランドマークとなっています。』とのことです。



台北101

台湾1の高さを誇る超高層ビル「台北101」の中に併設されているショッピングモール「台北101ショッピングモール」です。地下5階+地上101階の総高508mの建物で、そのうちの地下5階から地上6階までが商業施設となっています。

展望台もありここに行くだけで一日楽しめそうですね!



2.中国

アジアを代表する大きな国、中国。


黄山

中国・安徽省にある景勝地です。「黄山を見ずして山を見たというなかれ」と称えられる中国随一の名山。

日本では絶対に見れない絶景ですね!



万里の長城

言わずもがな、総延長2万キロを超える世界最長の建造物であり、世界遺産にも登録されている中国を代表する観光名所。一度は実際に見てみたいものです。



張家界国家森林公園

中国で初の森林公園として認定された、張家界国家森林公園。

凄い迫力です。湖南省北西部にある地級市の張家界市(ちょうかかいし)は、あの有名な映画「アバター」のモデルともなっています。



漓江

 桂林市内を流れている川、漓江(りこう)。桂林は2014年に「世界遺産中国南方カルスト」として加えられたそうです。漓江では、桂林から川の流れにそって遊覧船で陽朔まで下ることができます。本当に水墨画の世界ですね。




故宮(紫禁城)

中国を代表する世界遺産「故宮」は、かつて「紫禁城(しきんじょう)」と呼ばれた世界最大の宮殿です。

清朝最後の皇帝を描いた映画『ラストエンペラー』の舞台。




石林 ストーンフォレスト

中国・昆明にあるストーンフォレスト。

日本では見られない雄大な自然で圧倒されますね。



九寨溝・黄龍

中国四川省の奥地にある、透き通った水が流れる美しい峡谷、九寨溝。

澄んだブルーがとても綺麗ですね。

詳細については以下のサイトに詳しく載っています。



3.香港


尖沙咀プロムナード 夜景

香港の超高層ビル群を眺めるのに定番スポットとなっているこちら。毎晩20時にイルミネーションショー「シンフォニーオブライツ」が行われます。まさに100万ドルの夜景!



Yick Cheong Building

香港・クオーリーベイのモンスターマンション「yick cheong building」。人口密度の多い香港ならではの景観ですね。居住地なので写真撮影の際は注意したほうがよさそうです。



まとめ

いかがでしたでしょうか。

世界はまだまだ広いという感じがしますね。

日本に近いアジア圏なので、今回の絶景の中で気に入ったところがあれば是非旅行で行くことも検討してみてくださいね。それでは!

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